10/03/30 03:27:41 FESoCax3
S 縛って
K 食わせて
B バックドロップ
|. |
∧_∧ |
(´∀`l|l) |
三三三 |
三三三 . |
(_(__) . |
ウンコ食え( ・∀・)つ●)`Д´(●ヽ(・∀・ )そうだ食え! ⇒(`~´;)モグモグ
∩ ∧_∧ ←障害者
\ヽ_( )
\_ ノ
∩_ _/ /
L_ `ー / / /
ヽ | |__/ |
| ̄ ̄ ̄\ ノ
| | ̄「~| ̄( _ △ _ )アハハハ
| | | | ∨ ̄∨
し' し' __
障害者 l ̄/. ___
↓ / /. / ___ノ
__/ /_/ /
Y人, ' ',人⌒ヽ、, '
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, '
へ, --- 、 ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
/ ̄ ̄ ̄ 、____\ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
/ _/ ̄「~|\ __ \ / ̄――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ( 、 A , \ミソ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' と∨ ̄∨ \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
387:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/30 03:29:19 FESoCax3
ジャージになると、みんな脱がしてさ、でも、チンポ出すことなんて、
別にこいつにとって何でもないことだからさ、チンポ出したままウロウロしているんだけど。
だけど、こいつチンポがデッカくてさ、小学校の時からそうなんだけど、
高校ぐらいになるともう、さらにデカさが増しててさ(笑)
女の子とか反応するじゃないですか。だから、みんなわざと脱がしてさ、廊下とか歩かせたりして。
こういう障害がある人とかって言うのは、なぜか図書室にたまるんですよ。
図書室っていうのが、もう一大テーマパークって感じで(笑)しかもウチの
学年だけじゃなくて、全学年のそういう奴のなぜか、拠り所になってて、
きっと逃げ場所なんだけど、そん中での社会っていうのがまたあって、
さっき言った長谷川君っていう超ハードコアなおかしい人が、一コ上で一番凄いから、
イニシアチブを取ってね、みんなそいつのことをちょっと恐れてる。
そいつには相棒がいて。耳が聞こえない奴で、すっごい背がちっちゃいのね。
何か南米人とハーフみたいな顔をしてて、色が真っ黒で、そいつら二人で
コンビなのね。ウチの学年のそういう奴にも威張ってたりとかするの。
何かたまに、そういうのを「みんなで見に行こう」「休み時間は何やってるのか?
」とか言ってさ。そういうのを好きなのは、僕とかを含めて三、四人ぐらいだったけど、
見に行ったりすると、そいつらの間で相撲が流行っててさ(笑)。図書館の前に、
土俵みたいなのがあって、相撲してるのね。
388:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/30 03:30:34 FESoCax3
他だったら特殊学校にいるような子が普通クラスにいたし。私立だから変わってて。
僕、小学校の時からダウン症って言葉、知ってたもん。学校の裏に養護学校
みたいなのがあるんですよ。町田の方の田舎だから、まだ畑とか残ってて。
それで、高校の時とか、休み時間にみんなで外にタバコ吸いにいったりするじゃないですか。
で、だいたいみんな行く裏山があって。
タバコ吸ってたり、ボーッとしてたりなんかするとさ、マラソンしてるんですよ、
その養護学校の人が。で、ジャージ着てさ、男は紺のジャージで、女はエンジの
ジャージで、なんか走ってるんですよ。で、ダウン症なんですよ。
「あ、ダウン症の人が走ってんなあ」なんて言ってタバコ吸ってて。するともう一人さ、
ダウン症の人が来るんだけど、ダウン症の人ってみんな同じ顔じゃないですか?
「あれ? さっきあの人通ったっけ?」なんて言ってさ(笑)。
ちょっとデカかったりするんですよ、さっきの奴より。次、今度はエンジの服着た
ダウン症の人がトットットとか走っていって、「あれ? これ女?」とか言ったりして(笑)。
最後10人とか、みんな同じ顔の奴が、デッカイのやらちっちゃいのやらがダァ~って
走って来て。「すっげー」なんて言っちゃって(笑)
389:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/30 03:31:48 FESoCax3
このインタビューを読んだ村上清というライターが、その後、
雑誌『クイック・ジャパン』vol. 3号(1995年8月)にて、「村上清のいじめ紀行」という記事を書きます。
記事によれば、”いじめってエンターテイメント”ということらしく、
いじめた側の人がその後どんな大人になったか、
いじめられた側の人がその後どうやっていじめを切り抜けて生き残ったのか、
という興味から、いじめた人と、いじめられた人との対談を企画します。
しかしこの対談は実現せず、小山田圭吾への個人インタビューとなります。
390:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/30 03:33:42 FESoCax3
沢田って奴がいて。こいつはかなりエポック・メーキングな男で、転向してきたんですよ、
小学校二年生ぐらいの時に。それはもう、学校中に衝撃が走って(笑)。だって、
転校してきて自己紹介とかするじゃないですか、もういきなり(言語障害っぽい口調で)
「サワダです」とか言ってさ、「うわ、すごい!」ってなるじゃないですか。で、転校してきた
初日に、ウンコしたんだ。なんか学校でウンコするとかいうのは小学生にとっては重罪
だってのはあるじゃないですか?
だから、何かほら、「ロボコン」でいう「ロボパー」が転校してきたようなもんですよ。(笑)。
で、みんなとかやっぱ、そういうの慣れてないから、かなりびっくりするじゃないですか。
で、名前はもう一瞬にして知れ渡って、凄い奴が来たって(笑)、ある意味、スターですよ。
段ボール箱とかがあって、そん中に沢田を入れて、全部グルグルにガムテープで縛って、
空気穴みたいなの開けて(笑)、「おい、沢田、大丈夫か?」とか言うと、「ダイジョブ…」とか
言ってんの(笑)そこに黒板消しとかで、「毒ガス攻撃だ!」ってパタパタやって、しばらく
放っといたりして、時間経ってくると、何にも反応しなくなったりとかして、「ヤバいね」
「どうしようか」とか言って、「じゃ、ここでガムテープだけ外して、部屋の側から見ていよう」
って外して見てたら、いきなりバリバリ出てきて、何て言ったのかな…?
何かすごく面白いこと言ったんですよ。……超ワケ分かんない、「おかあさ~ん」とかなんか、
そんなこと言ったんですよ(笑)それでみんな大爆笑とかしたりして。
391:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/30 03:36:27 FESoCax3
太鼓クラブとかは、もうそうだったのね。体育倉庫みたいなことろでやってたの、
クラブ自体が。だから、いろんなものが置いてあるんですよ、使えるものが。だから、
マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、そんなことやってたし、
跳び箱の中に入れたりとか。小道具には事欠かなくて、マットの上からジャンピング・ニーパット
やったりとかさー。あれはヤバイよね、きっとね(笑)
【いじめられっこの二人目、村田さん(仮名)】
村田は、小学生の頃からいたんですよ。こいつはちょっとおかしいってのも分かってたし。
だけど違うクラスだったから接触する機会がなかったんだけど、中学に入ると、
同じクラスになったから。で、さまざまな奇行をするわけですよ。村田っていうのは、
わりと境界線上にいる男で、やっぱ頭が病気でおかしいんだか、ただバカなんだか、
というのが凄い分りにくい奴で、体なんかもちっちゃくて、それでこいつは沢田とは
逆に癇癪が内にむかうタイプで、いじめられたりすると、立ち向かってくるんじゃなくて、
自分で頭とかを壁とかにガンガンぶつけて、「畜生、畜生!」とか言って(笑)、
ホントにマンガみたいなの。それやられるとみんなビビッて、引いちゃうの。「あの人、やばいよ」って。
お風呂に入らないんですよ、こいつは(笑)まず、臭いし、髪の毛がかゆいみたいで、
コリコリ頭掻いてるんですよ。何か髪の毛を一本一本抜いていくの。それで、
10円ハゲみたくなっちゃって、そこだけボコッとハゲてルックス的に凄くて。勉強とか全然できないし、
運動とかもやっぱ、全然できないし。
392:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/30 04:02:53 2AqBiE8s
村田は、別に誰にも相手にされてなかったんだけど、いきなりガムをたくさん持ってきて、
何かみんなに配りだして。「何で、あいつ、あんなにガム持ってるんだ? 調べよう」
ってことになって、呼び出してさ、「お前、何でそんなにガム持ってるの?」って聞いたら、
「買ったんだ」とか言っててさ。三日間ぐらい、そういう凄い羽振りのいい時期があって。
そんで付いて行って、いろんなもん買わせたりして。
そんで、三日間くらいしたら、ここに青タン作って学校に来て。「おまえ、どうしたの?」とかきいたら、
「親にブン殴られた」とか言ってて(笑)。親の財布から十五万円盗んだんだって。
でも何に使っていいか分かんないから、ガム買ったりとかそういうことやって(笑)。
だから、そいつにしてみればその三日間っていうのはね、人気があった時代なんですよ。
十五万円で人が集まってきて。かなりバカにされて、「買えよ」って言われてるだけなのに。
393:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/30 04:03:56 2AqBiE8s
記事には、いじめられた人たちの、その後が、載っています。村上清というライターは、
わざわざ彼らの家庭にまで、取材しています。
村田さんの家に電話する。お母さんが出た。聞けば、村田さんは現在はパチンコ屋の
住み込み店員をやっているという。高校は和光を離れて定時制に。
お母さん「中学時代は正直いって自殺も考えましたよ。でも、親子で話し合って解決していって。
ウチの子にもいじめられる個性みたいなものはありましたから。小山田君も元気でやっているみたいだし」
住み込みの村田さんは家族とも連絡が取れないらしい。パチンコ屋の電話番号は、
何度尋ねても教えて貰えず、最後は途中で電話を切られた
沢田さんに電話してもお母さんが出た。電話だけだとラチが開かないので、アポなしでの最寄り駅から電話。
「今近くまで来てるんですが……」田園調布でも有数の邸宅で、沢田さんと直接会うことができた。
お母さんによれば、”学習障害”だという。家族とも「うん」「そう」程度の会話しかしない。
現在は、週に二回近くの保健所で書道や陶器の教室に通う。社会復帰はしていない。
お母さん「卒業してから、ひどくなったんですよ。家の中で知ってる人にばかり囲まれているから。
小山田君とは、仲良くやってたと思ってましたけど」
この企画の意図は、
いじめられた側の人が
その後どうやっていじめを切り抜けて生き残ったのか
ということらしいけど、誰一人、「いじめを切り抜けて」なんかいません。
村田さんの消息を聞かされた、小山田は、
「でもパチンコ屋の店員って、すっげー合ってるような気がするな」
と、語っております。
ラストでの、小山田とライターとの対談から引用します。
394:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/30 04:05:02 2AqBiE8s
■もし対談できてたら、何話してますか?
「別に、話す事ないッスけどねえ(笑)。でも分かんないけど、今とか会っても、
ぜったい昔みたいに話しちゃうような気がするなあ。なんか分かんないけど。
別にいじめるとかはないと思うけど。『今何やってんの?』みたいな(笑)。
『パチンコ屋でバイトやってんの?』なんて(笑)、『玉拾ってんの?』とか(笑)。きっと、
そうなっちゃうと思うんだけど」
■やっぱ、できることなら会わないで済ましたい?
「僕が? 村田とは別に会いたいとは思わないけど。会ったら会ったでおもしろいかなとは思う。
沢田に会いたいな、僕」
■特に顔も会わせたくないっていう人は、いない訳ですね?
「どうなんだろうなあ? これって、僕って、いじめてるほうなのかなあ?」
■その区別って曖昧です。
「だから自分じゃ分かんないっていうか。『これは果たしていじめなのか?』っていう。確かにヒドイことはしたし」
■やましいかどうかっていう結論は、自分の中では出てない?
「うーん……。でも、みんなこんな感じなのかもしれないな、なんて思うしね。いじめてる人って。
僕なんか、全然、こう悪びれずに話しちゃたりするもんねえ」
■ええ。僕も聞きながら笑ってるし。
395:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/16 19:44:22 7gTa8jTj
s
396:名無しさん@お腹いっぱい。
10/05/20 19:35:36 uD7LdZjx
もうすぐ3歳になる娘の今日のおままごと。
「パンを作りまーす。材料でーす。」(おっ、今日はジャムおじさんだ。)
「うんこです。」 (???)
「じゃがいもです、たまねぎです。」(・・・カレーパン?)
「あと、うんこです。」(またかよっ!!)
「そして・・・、うんこっ!!」(どんだけー!)
「まぜます。焼きます。」(ふむふむ。)
「できましたー、クラリタプラーナです。」
錬金術師め・・・。
397:鬼道士
10/05/22 19:21:31 eLL+rD5h
その昔、音楽室でうんこをする女の子がいたが
坂本龍一がべた褒めしていた。伝説・・・
398:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/12 12:26:01 bb0JlOpE
渋谷系って言葉、今じゃ
ちょっとした悪口に聞こえるような
399:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/17 00:46:09 PtMxVVoR
ウンコー●
400:名無しさん@お腹いっぱい。
10/07/19 23:52:49 arlqb8o6
>>398
別に当時から褒め言葉的に使われていたわけではなかったと思う。
401:名無しさん@お腹いっぱい。
10/09/18 01:26:20 KumSV6CB
アマゾンで渋谷系のレヴューばっかり書いてるやついるね
福岡かどこかの奴でさ
自分は音楽の事解ってる(キリッ
って感じで本人は書いてるんだろうけど
書いてる内容に脳味噌の古さが出てて呆れる
渋谷系好きなやつって結局雑誌とを鵜呑みにしてるし頭弱いよな
今は馬鹿にしてても小山田か誰かが褒めたらすぐに前言撤回しそうなアホが多い
402:名無しさん@お腹いっぱい。
11/02/11 15:55:25 reLLAXGK
剣山頂上ヒュッテ wikipediaより
本館は1955年に開設された。当初は平屋だった。1963年には隣の剣山測候所(無人観測所を経て2001年に
廃止)に電気供給用の地下ケーブルが通じたために、この山小屋にも電気が供給されるようになり、山頂
の山小屋にもかかわらず、一晩中電灯が点灯できる。(この周辺の村に電気が供給されるよりも、この小
屋の方が早かった。)この電気を利用して1966年からは電動ポンプにより飲料水のポンプアップがはじま
り、水にもそれほど不自由しなくなった。そのため現在、小屋には水洗トイレと宿泊者用の風呂がある。1
969年には、現在別館となっている雲海荘が完成するが、この時は別経営(公共宿泊施設)だった。同経営
となり別館となったのは1982年のことである。
設備
本館「剣山頂上ヒュッテ」に宿泊受付がある。1階は食堂や売店、トイレや風呂などがある。2階が宿泊用
の部屋と乾燥室である。東側の部屋は展望が良く、部屋に居ながらにして容易にご来光を望むことができ
るが、すぐ裏により展望の良い展望テラスがあるため、できることなら屋外でご来光を望むべきであろう。
別館「雲海荘」は2階が入り口になっている。2階に食堂と売店、大部屋、トイレがある。大部屋は団体受
け入れや混雑時の相部屋として使用される。南側の部屋の展望が良く、斜面に面して建っているため、谷
の底の方まで部屋から展望できる。
歴史
当時は周辺に電話局が無かったために徳島から電波を飛ばしたために、市外局番は徳島局のものとなり、
衛星電話が主流になった現在も徳島からの無線電話は継続している。1970年に、日帰り登山も増加したが、
山頂でご来光や日没を望みたい人に根強い人気がある。1972年には本館の2階部分が増築される。2000年に
は本館が増築され、トイレが焼却形となる。当時は全国各地の山で山小屋のトイレの汚物処理問題が騒が
れていた時期で、先進的な取り組みであった。
なお、両館とも電気やポンプなどに故障等のない限り風呂に入浴できる。なお、雲海荘の風呂は近畿以西
で一番標高が高い場所にある風呂である。環境保護のため、石鹸・シャンプー等の使用はできない。
403:名無しさん@お腹いっぱい。
11/02/11 15:56:16 reLLAXGK
オカルト wikipediaより
オカルト(occult)とは元来は「隠されたもの」という意味のラテン語に由来する表現であり、目で見た
り、触れて感じたりすることのできないことである。そのような知識の探求とそれによって得られた知識
体系は「オカルティズム」と呼ばれている。ただし何をもって「オカルト」とするのかについては時代や
論者の立場等により見解が異なる。この語はヨーロッパにおいては、論敵にレッテルを貼るために使われ
てきた歴史を持つ。特に正統派を自認している側から、そうではない側をこの名称で呼ぶことが行われた。
ただし、その正統派が誰なのかという点は時とともに変遷する。オカルトは occulereの過去分詞「occult
a」を語源とする。
概要
アイザック・ニュートンが「万有引力」を提唱した時には同時代の学者たちからオカルト・フォースを導
入しているとの非難が浴びせられた。だが、その後はニュートンの説のほうが次第に正当との扱いになり、
オカルトではなくなり、レッテルを貼っていた側のほうが非正統派となってしまったわけである。またこ
の事例は自らの理論体系・知識体系がその一部に(万有引力のようにまさしく)「目で見たり触れて感じ
たりすることのできないこと」を含んでいても、論者自身は通常それをオカルトとは呼ばないものである
ということも示している。
歴史
そもそもこの語がこのような使われ方をする別の理由としては、立場が異なる知識体系の内容はそれがど
んなものであれ大抵はとりあえず慣れないうちはひどく意味不明であり、まるで得体の知れないものを扱
っているように感じられることから隠されたものという語があればその語を用いて非難してしまいたくな
るという人間の心理上の事情もある。宗教や信仰の分野においてもそのような原理は働いており、自らの
信仰体系とは異なるものは即オカルトと呼ぶことにもつながる。
日本では、このような知識についての記事が学習研究社の児童用雑誌に掲載され好評であったため、そこ
からスピンアウトした同社の雑誌『ムー』により人々に広く知られるところとなった。
404:名無しさん@お腹いっぱい。
11/02/13 18:02:35 CgbNCIdv
k
405:名無しさん@お腹いっぱい。
11/04/22 16:41:16.58 xcWNiUUx
(^ω^)っかわいいウンチは大体よーすけ
406:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/02 21:42:35.42 aBb9jKCZ
ウンコの力