10/11/05 09:15:46
創造学園大、文科省に説明
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高崎市の学校法人堀越学園（堀越哲二理事長）が運営する創造学園大学の運動部に所属する特待生が、授業料の減免率の縮小を一方的に通告され、
縮小に従う誓約書に署名と押印を迫られたと主張している問題で、大学側が文部科学省に対し、署名をしなくても特待生の資格を剥奪(はくだつ)しない、という趣旨の説明をしていたことが４日、わかった。
文科省高等教育局私学部参事官室によると、同省が一連の特待生問題について電話で問い合わせた際、大学側から説明を受けた。特待生側が「署名しないと特待生（の扱い）を解除する」と迫られた、としている点には「強制はしていない」と主張したという。
大学事務局は読売新聞の取材に「担当者が不在でわからない」としている。
一連の問題は、大学が、昨年９月の臨時教授会で決定したとする規程を基に、取得単位数や成績などを理由に減免率の縮小と授業料の増額を通告。
一部の特待生が「入学時に減免率を変更する根拠が示されていなかった」と反発した。１０月に入り、大学側は、規程に反した場合は特待生の権利を失うことに異議を申し立てないとする誓約書を配布。
一部の特待生が弁護士を代理人に立てて争う構えを見せていた。
なんでもかんでも担当者不在なんだな。
あれだけしつこく
小暮昌彦、金井潤子、伊代住敏幸、矢嶌尚武の中年カルテットがネチネチ攻めていたのに。