10/09/16 01:38:53
3、学生寮9番館の廃止については学生数の減少により半年前から準備に入っていた矢先、仲介業者H社の社員がセキュリテイを無断で破り、寮内に不法侵入し、女子学
生も居住する寮内で夜間一戸一戸学生達に接触しようとしたことが発端となり起きた事件でした。
本学としては9番館の学生(医専生3名、創造芸術学部生13名)に夏休みの時期に事情説明と共に移転[10番館(男・女寮)11番館(女子寮)]をお願いし、その移転に伴う費用は学園が全額負担し、
学生にとっての居住空間は全く同じ広さでもあり、学生に実質的な不利益を与えることなく高崎市内での居所変更をお願いする予定でした。
又、そのまま9番館に残りたい学生にはその選択も出来かつ、一般アパートに移りたい希望については寮費の返金も行い円満な解決策を考え既に16名の学生が移転8名、残留1名、
他の民間アパート等7名と言う内容で諒解を得てすべて順調に進行しており、
現時点では15名が完了し8月の末には残り1名の引越しにて居住学生全員がすべて希望通り終了の予定です。
又、9番館の大家さんとの話し合いは民・民の問題として誠実に学園としては対応させていただいています。
したがって「認証機構」の問題と同様、内部の職員が報道機関にリークして不安をあおるよりも、通常の話し合いで解決出来たことでなかろうかと多くの教職員も考えています。
4、説明会開催については、まず学内の問題であり、外部の方の参加を前提に会合を持つことに対して大きな疑問を感じています。
直近のところでも三文雑誌に本学のことを書かせる為に、解雇された不良職員と外部の「反社会的勢力」とが結びつき、
その者達と学内の一部の職員が連絡を取って報道さわぎを自作自演しているとの情報も有ります。暴力団を含めた反社会的勢力と対決することが私達の使命だと考えるのですが如何でしょうか。
したがって私達は外部の関与を受けない形で学内関係者での話し合いの場をまず持つことが肝要だと考えます。
先日も約束もなく保護者の2名の方がお見えになったので応接は致しましたが、その場に報道関係者の何人もが呼び集められており、
意図的にマスメデイアに喧伝しようとしている下心が感じられましたし、その事実を学園側は全く知らされていませんでした。
今、学生募集の大切な時期に通常の話し合いを持とうとせず何故にこのような手法を取るのか多くの職員が疑問を持っています。
学園の経営再建にはまだ曲折が予想されますが、皆様のご協力を得て少しずつ改善しているところです。
今後とも皆さん方のご意見を大切に学園繁栄のため努力して行く所存です。
今後ともご指導、ご鞭撻のほどせつにお願いいたしましてご挨拶とさせていただきます。
>>52から9/3に手直したらしいwwwwwwww