11/11/27 20:46:00.42 ugd3qnIv0
最終節、3強の選手・スタッフは、あえて他会場の経過を見ないで
目の前の敵だけに集中して(優勝と同価値の)1勝だけを全力で取りに行くべき、っていうか、行くだろうね
前節、今季初めて「優勝王手のプレッシャー」をまともに浴びた首位・ 木白 だけど、
大観衆のアウェー浦和戦、勝利する為にも、プレッシャーの呪縛から早く抜け出す為にも
早い段階で先制することが、試合(優勝)を左右するポイントになると思う。
名古屋 も(グラサポだから勝って欲しいが)先制する事が重要だけど、
今季何度もあった通り、1点止まりじゃやられる。アウェー新潟は甘くない。
早 い 段 階 で の 追 加 点 を取れないと逆転され、必死こいても良くてドロー、なんて展開を何度も見た。
幸いスタメン・ベンチとも、今季全勝のベストメンバー。
鬼門撃破(優勝)は、大白鳥で早く2点取れるかがポイントだと思う。
ガンバ はもう勝利しかない。
相性のいいアウスタで、今季の集大成の超攻撃ガンバサッカーを見せられれば
勝ちは充分予想出来るので、人事を尽くし(確実に勝ち)天命(他会場の結果)を待つ。
柏がプレッシャーを、名古屋が鬼門を、克服出来なければ、大(阪)逆転優勝の目がある。