11/11/27 13:34:58.02 ukvWtWcG0
>>579
セレッソも浦和も最終節を前に優勝を決めるチャンスがあった。
△C大阪1-1横浜FM△(日産ス)
最終節の前の試合。
今は亡き松田のロスタイム弾で引き分け。
この試合に勝利していれば最終節を前に勝ち点3差をつける事ができた。
最終節に瓦斯と引き分けで終わってるので、この試合に勝てていたら最終的に桜は優勝できていた。
最終節でもロスタイム、最終節の前の試合もロスタイムでやられた桜。所謂、伏線があった。
●浦和0-1鹿島〇(埼スタ)
ホームゲームで鹿島に敗戦で最終節を前に勝ち点1差に迫られた。
浦和はこの試合を引き分け以上で優勝が決まっていたが鹿島に敗れた。
そして、最終節に最下位の横浜FCに敗戦。鹿島が最終節も勝って大逆転優勝。
勝ち点1差の状態で首位にいたクラブは最終節の前の試合でこのような伏線がある。
柏も昨日の試合に勝ってれば優勝できたのに…というような結末が待っている匂いがする。
奇しくも勝ち点1差でV逸を逃した桜と浦和に優勝を阻まれるという・・・これも運命のような気がする。