11/11/24 18:31:04.67 jBqS6hcW0
URLリンク(www.tvk-yokohama.com)
>老朽化が進む等々力陸上競技場の改修を検討してきた川崎市がきょう、
メインスタンドの工事を4年後に完了する整備計画を発表しました。
等々力陸上競技場は川崎フロンターレのホームグラウンドとして使用されていますが
完成から45年が経ち、老朽化が進んでいるほか、観客席が狭いことなどが課題になっていました。
きょう発表された計画によりますとまず、メインスタンドの改修を来年12月に開始し、
2015年7月までに完了するとしていて、この改修費用に100億円ほどが見込まれています。
さらに、大型映像装置1台を増設するほか、バックスタンドなどの整備を行い、
現在2万5千人の収容人員を最終的には3万人から3万5千人に増やすということです。