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112 名無しさん@恐縮です 2011/10/28(金) 16:11:52.67 ID:dXlZp8tb0
中野浩一伝説
・日本人の仲野さんが欧州の学校に留学し「ナカノです」と自己紹介すると、教室の生徒が「ナカノだ!」・・・と尊敬の眼差しで見られた。
・中野浩一と知った欧州人がその場で固まって動けなくなった。(本人談)「ヨーロッパで現地の人と話してたんだけど、
僕が中野浩一だと判ったらビックリしちゃってさ~。」
・「俺は○○地方のナカノだ!」・・・と言うオジサンが欧州には結構いるらしい。
・ベルギーに観光に行った日本人がベルギー人に「グレートチャンピオンの国から来たんだね」と呼びかけられた。
・日本人が欧州に観光に出かけると「ナカノ?」・・・と呼びかけられることが多々あるらしい。
・欧州に留学していた日本人がメガネをかけて自転者に乗ったら沿道から「ナカノ!ナカノ!」の大合唱が起こった。
・中野浩一がフランスにツール・ド・フランスの取材に行ったときF1のサーキットを訪れレースの前の日に、サーキットでやる余興の自転車レースに参加、
スタッフに負けてしまった。次の日の地元新聞の1面で「ナカノコウイチ、素人に負ける」と書かれた。
・1997年にヤン・ウルリッヒがツール・ド・フランスを制したときに、当時日本での放映権を持っていたフジテレビの解説者として
中野浩一がインタビューしたが、そのとき中野が「僕の名前知ってる?」と尋ねたら「貴方の名前を知らない自転車競技選手がこの世にいるのですか?」と
答えたのは有名な話。
・サッカーのアレッサンドロ・デル・ピエロが来日時、中野と面会して感激で涙ぐんだらしい。