11/10/12 13:57:39.21 baHMbUym0
>>951
1957年から北海道で行われた調査では、
1960年代から1970年代に北海道のウシやウマの
骨に蓄積されていた放射性ストロンチウム (90Sr) は
2000-4000 mBq/gを記録していたが、
大気圏内核実験の禁止後は次第に減少し、
現在では100 mBq以下程度まで減少している。
また、ウシとウマではウマの方がより高濃度
で蓄積をしていて加齢と蓄積量には相関関係があるとしている。
屋外の牧草を直接食べるウシとウマは、放射能汚染をトレースするための良い生物指標となる。
屋上の泥って事は水の通り道で乾燥繰り返して凝縮されてるんだから土壌汚染と考えるのはおかしい
オタオタすればキチ左翼と除染利権者の思う壺