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まさかのJ2降格ピンチ。瀕死の浦和レッズを岡ちゃんが救う?
週プレNEWS 7月4日(月)16時55分配信
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
Jリーグイチの人気チーム、浦和レッズがピンチだ。
今季の苦戦の原因はどこにあるのか? 長年チームを取材するサッカーライターの川岸和久氏に聞いてみた。
「今季から就任したペトロビッチ監督の目指すサッカーと、今チームにいる選手でできるプレーがマッチしておらず、
選手交代時の態度を見ても、監督に対して不満を持っている選手がいるのは明らかですね」
居酒屋「酒蔵 力」で話を聞くと、やはり多くの不満は監督に向けられた。
「先発、選手交代の意図がまったくわからない。あのレベルの采配なら俺でもできる」
「ペトロはレッズでの現役時代、いい選手だった。でも、元チームの一員としてレッズを知っていることが、マイナスに働いている。」
「勝ったことで問題がうやむやになった。まだまだガケっぷちなのに……。違約金で、どれだけいい
補強ができるか新FWはもちろんだけど、やっぱり新監督獲得に使ってほしいね」
では、このピンチを切り抜けられる指揮官はいるのか?
「ミスターレッズ、福田!」「もう一度、ギド!」という声が上がるなか、意外に多くの人が口にした名前が、
岡ちゃんこと岡田武史氏だった。 「現有戦力で目先の勝ち点を拾っていくなら岡ちゃんしかいない。」
前出の川岸氏もこううなずく。
「J1残留を最優先に考えて現実的な路線に切り替えるのであれば、岡田さんという選択は、実績や
ネームバリューなどを考えても最適かもしれません」
だが、埼スタのゴール裏に陣取るコアなサポーターグループの関係者はこう語る。
「俺たちは負け続けたってスタジアムに行く。もし福岡に負けても、暴れるのはやめようと決まった。
まあ、そうはいっても、0-3ぐらいで負けてたら、どうなっていたことか(苦笑)」