11/01/21 12:28:58 aVCNZe+80
FC東京
選手層は凄まじいが、メンタル面の弱さが最大の弱点。J1以上に過酷なJ2でそれは大きな不安要素
大熊監督は監督としては微妙なラインで、引き出しの少なさから対策されるとヤバそう
京都サンガFC
一番の課題は、選手流出で層が著しく薄くなったDF。カクテヒがどうやら残留の見込みなのはプラス要素だが、
誰かが欠けると戦力がガタリと落ちるのは必至か。守備崩壊のリスクを常に抱えている感じ。監督力も微妙だし
湘南ベルマーレ
あまり大きなマイナス要素はないとおもう
しいて言えば、戦力の大幅入れ替えでチームとしてほぼゼロからのスタートになるというあたりか
ジェフユナイテッド千葉
昨季の中心的選手がこぞって退団してチームとしての力がガクッと落ちた印象
オーロイは長身すぎて、Jリーグの速さについていけなさそうだし、放りこみサッカー一辺倒も不味い
横浜FC
選手層は厚いが、岸野の毎年恒例の大ブレーキがいつ発動するかが鍵
あとはホベルトの穴をどうやって埋めるのかで守備の安定具合が変わってくるとおもう
ロアッソ熊本
守備は及第点も攻撃力のなさが深刻。新加入の選手やファビオに期待するしかないか
あとはサイドバックに怪我人が出た時をどうするのか。昨年は市村が欠けてから大ブレーキだっただけに…
徳島ヴォルティス
各ポジションに実力者がそろうが、いかんせん監督の能力が…
柿谷中心のサッカーをやめるのが最優先か。柿谷次第のサッカーだと調子の善し悪しが酷過ぎる
栃木SC
ロボのゴール出来なかった時に深刻な得点力不足に陥りそう。特に今年は研究されるだろうし
トリポジは全くの未知数。河原、水沼も調子の善し悪しが結構激しい