10/11/15 12:17:42 GPIpGZAo0
決定力不足、相変わらず 好機逃しドロー (11/15 11:42)
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
「あの相手からもう1点取れないのはショック」、「勝てた試合だった」。試合後、選手たちは口々にそう言った。
相変わらずの決定力不足で、来季へ向けて明るい兆しがなかなか見えてこない。
ミスにつけ込んだカウンター、サイド攻撃などで、ゴール前まではボールを運べた。だが決定打が放てない。結局、シュート8本中、前線の選手が打ったのはわずか5本。
内村は「ほとんどプレッシャーがなかった。もっと思い切ってシュートを打つべきだった」と悔やんだ。
2年連続でJ1昇格を逃し、来季の強化費は大幅に削減される見通しだ。
その影響で、ベテランの砂川や藤山らもチームを去る。
「札幌は若手にとって試合に出るチャンスは多い。でも、それはそんな簡単なことではない」(砂川)。←(意味不明)
札幌来季は“史上最少”態勢/J2
URLリンク(www.nikkansports.com)
来季は“少数精鋭”で昇格を目指す。コンサドーレ札幌の来季選手数が23人前後まで縮小される可能性が14日、浮上した。
今季開幕時はクラブ最少の25人でスタートしたが、強化費の大幅減もあり、さらに少ない23人での開幕も検討している。
クラブ関係者は「原則25から26人を考えているが場合によって開幕の時点では23、24人になることも想定している」と明かした。
今季のMF朴のように開幕後に随時、戦力を加えていくことも検討中。
最終的に25~26選手に増やしていくというのが理想だが、現時点では23から24人の“史上最少”開幕が濃厚だ。
少数精鋭となる来季戦力構想は、12月中旬をメドに形づくっていく方針。
クラブでは「その時期までには編成作業は終了させたい」と話しており、今月下旬~来月にかけて指揮官を含めチームの柱を明確にしていく。←(指揮官を含め)
補強は日本人、外国人ともに他クラブを契約満了となり移籍金がかからない選手が中心。
高年俸の選手は獲得できないが地道な強化を目指す。
今季以上の小所帯となるが矢萩社長が「昇格を目指さないということではない」と言うように、あくまで「J1」という大命題は掲げていく方針だ。←(言い訳)
[2010年11月15日10時46分]