10/11/01 10:37:01 SkG14v5C0
高松大樹氏は、衝突による負傷に対しての恐怖感から、相手との
衝突が少ない外側に流れる傾向があるのだろう。しかし、それで
は走行の速度に不足する難があり、中盤中央への役割異動が必要
であるように思われる。前方や側方への正確な空中配球の供給源
となれるだろう。
大分酉隊では、観客の期待という固定観念が高松大樹氏の前衛で
の役割にあるため、それが強固であるならば、他の蹴球隊へ移籍
することが本人のために良いという方向もあるだろう。
蹴賭は配球の延長線上にあるということを、少年蹴球に提示する
という目的において、意識転換をするという方向性も必要だろう
か。>>14