10/11/03 21:19:57 0Q5vI2sK0
京都時代の髭
・スタミナの無いチーム作り。後半走れないチームへ。そして後半の失点が多発。
・調子を落としている選手でも平気でスタメンメンバー。そして、固定のフォーメーション。あまりに固定にこだわり過ぎて失速。
・またそのせいで使われない選手が腐る。(選手の数は豊富)
・具体的指示がなく、「なにしてんねん!はしれや」「あほか!」等の指示で選手が困惑。選手疑心暗鬼に陥る。
・敗戦後のインタビューは「今日はたくさんのサポーターがかけつけてくれたにも関わらず・・・」
加藤に代わって
・スタミナを付けるトレーニングに変更。走り勝つチームへ
・柔軟なフォーメーションと、選手起用。選手のモチベーションが保てる。
・攻撃パターンは、守備からFWへパスのシンプルなカウンター。選手が理解しやすい。
・インタビューは理論的に返答する。
最初から美濃部が徳島にいった時点で、迷走するのがわかっていた京都サポでした。