11/01/31 22:20:46 MjNdZv+v0
>>245
南アW杯決勝は誰がやっても難しいゲームだったという見解で衆目の見るところは一致している
難しい原因をつくったのは主にオランダのラフプレーでそういう意味でもオランダは優勝に値するチームではなかった
結果的に荒れたゲームにならなかったし、そんな試合を主審はよくコントロールしたという評価が多いのもうなずける
オランダは優勝するべきチームだった74年のWCで準優勝に終わっている、WCの難しさだと思う
WC審判の不当な判定ということになると66年イングランド大会のブラジル(特にペレ)に対する西ドイツの主審等になるのではないか