10/09/19 20:56:29 vnOrBoEl0
追記>>982
北京での観光行事に、混乱を恐れた北京市当局が、日本の出演の
停止を要請したそうだが、そのあたりのことも考え、今回の漁船
事件を仕掛けたと言えるだろう。
どの程度の資金が無駄にされたのか不明だが、観光庁長官を斡旋
された溝畑宏氏と、その後楯である平松守彦氏を標的とした仕掛
けであることになる。
前原誠司氏は、道化師に過ぎないが、日本の外交を危険に晒した
失態の責任を取り、早々に辞任することが本人の矜持として要求
される。
このままでは、近衛文麿氏の二轍を前原誠司氏が踏み、中国政府
を対手とせずなどと、アメリカの思惑に乗せられて、日中戦争に
追い込まれるような事態に拡大する危険がありそうだ。
日中戦争は、アメリカの援助があってこそ可能であり、アメリカ
が援助の手を引いて、飼犬が飼主の手を咬むように真珠湾攻撃を
仕掛けさせられても、彼等の思う壺となった。