11/01/18 23:54:23 jspRNePz0
水戸のレゾンデートルは、いわゆる“四面楚歌>>780”の中でのケースワーク。
そのケースメソッドが、岐阜の早期復活を助けたと思う。
岐阜はホームレスGKや市場CB等、清貧耐性も強い選手に特化しているのが特徴。
広告塔の森山はクビだし、ホームの出場給さえ減らす>>748運営に、サポの危機感が好影響。
寄付に頼った備品の公開などなどで、「おらが~」を強めて、このご時世に好転させた。
一方水戸はスポーツエリートの大学サッカー部あがりに特化し、戸惑いや躊躇いで無理が出た。
W杯期間中も、サッカー以外のキャンペーン活動の心労とオーバーワークで成績も急降下。
貧乏をテレビで売りにするようになったら、飽きられてオシマイというマイナススパイラル。
緊縮といいながら、遠征で3000万減らした岐阜と、明らかに取り組み方が甘い>>749
ようするに、慣れちゃったw
移籍制度が変わる好機だから、ホームレスよりましだって選手はいるだろうに・・・。