11/06/26 23:15:18.76 gHNE7MVB
「違うっ違う、違うっ!こんなもの、こんなもの私は認めないっ!」
縛られた腕で顔を押さえながら叫ぶ石田の様が滑稽でにやけが止まらないまま、腰をぶつけてやると石田の声がまたうわずる。
「んっあ、嫌だっあ、こんっぁあっひ、秀吉様っ……半兵衛さ…ぁっあぁっ!そんな、嫌だ!いゃぁあっ」
悲鳴に似た叫びを上げながら石田がガクガクと腰を揺さぶると、最初より大量のミルクが石田の口元やら首のあたりまで飛び散った。
「へへっ俺もそろそろ出すぞ……」
「ふ、ふざけっや!止めっ許可しない!」
必死に俺のソーセージを抜こうと腰を引くも、足はがっちり掴まれているのだから動くことなどできない。
ニヤニヤ笑いながら体重をかけ、より深く石田にソーセージを突き刺してから一気にミルクを放った。
「うあ゛ぁあっ!!」
喉から血を吐くような叫びを上げながら、頭を地べたに擦り付け、石田は中をひくつかせた。
ソーセージをぬくと、石田の※からドロリと俺の黄ばんだミルクが溢れた。