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蒲田周辺74 - 暇つぶし2ch720:智仁 ◆rN4U95e5qM
10/09/19 09:10:13 qAJj/m2n
拓也の言葉に対し、隆はついに自身の欲望を解放した。「拓也さん‥お願い‥します‥どうか‥隆子のいやらしいケツ○○コに‥
 拓也さんの‥たくましい○○○を‥入れてください。隆子を‥犯してください!」
拓也は満足げな表情で隆の懇願を聞いていた。そして、「よく言えたね、隆子ちゃん。それじゃご希望どおり、犯してあげるよ」
そう言うと拓也は隆をあお向けに寝転がしてから、はいていたパンツの中から力強くいきり立った肉棒を露出させ、それを隆のアヌ○にあてがった。
拓也の肉棒があてがわれた瞬間、隆はその熱く固い感触と、直後に全身を貫くであろう快感への期待に、思わず身震いした。
そして次の瞬間、拓也のモノが隆のアヌ○の中へと侵入してきた。と同時に、隆の前立腺を拓也のモノの先端部にある段差が激しくこすり上げた。
拓也が前立腺を小刻みに刺激する。その度に隆は言葉にならない快感の嗚咽を漏らした。
そのうち拓也は時折肉棒を隆の直腸奥深くにまで押し込んできた。押し込まれるたびに隆はその荒々しい感触にけいれんし、身を反らせた。
「隆子、そんなにオレのモノがいいのか?イキたいか?ならイク前にオレに誓え!お前はこれからもずっとオレ専用の性欲便器になりますってな!」
隆は拓也の激しい責めに必死に耐えながら、息も絶え絶えに拓也に誓った。
「私は、隆子は、もう拓也サマのお○○○なしには生きてゆけない、恥知らずなケツ穴肉便器です!どうか、どうか私のお尻の中に、
 拓也サマの熱い子種を注いでください。私を、隆子を尻穴で妊娠させてください!!」
「よく言えたな、隆子。それじゃ、お前の望みどおり、オレの精液を注いでやる。そらっ、妊娠しろ!隆子ぉ!!!」
拓也の熱い性欲液が隆の直腸に注がれ、隆はその熱くドロリとした感触を感じながら、絶頂に達し、失神した。

隆が意識を取り戻したときには、辺りはすっかり夕焼け色に包まれていた。そして隆が起き上がったことに気づいた拓也が、
またなにやら企みがあるかのような意地の悪い視線と笑みを隆に向けた。
「じゃ、隆、帰ろうか。だけど、ただ帰るだけじゃおもしろくないから、今度はコレを着てくれよ」
拓也が渡してくれた物を見て、隆は赤面しながら、不安そうな視線を拓也に向けた。だが、拓也の眼差しは厳しかった。

夕暮れ時の海岸を一組の夫婦が散歩していた。すると反対側から若い二人組みの男がやってきた。だが、その姿はあまりにも異形だった。
夫婦がそのあまりにも常軌を逸した姿に言葉を失っていると、二人組みの男のうちの一人が夫婦にこう言った。
「あの、私は、隆子は、男のくせにいやらしい水着を着て、恥ずかしい日焼け跡をつけている恥知らずな男女のエロブタです。
 この恥知らずな隆子を見てください。そして、ののしって下さい!」
極小のTバックビキニを身に着けた恥ずかしい姿で顔を赤面させた隆がそこにいた。 (終わり)


失礼いたしました。


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