10/09/17 07:22:33 1cWvbJOR
闇金の店長とソープの店長が、かずみに聞こえないように
話をしている
「我慢のきかない奴だな」
「いやあ、はじめてなら、我慢できないさ。浣腸したのは、中をきれいにするのと、後でちんぽを入れやすくするためだ。」
「どうだ、あれで、使い物になりそうか」
「ノンケとやりたがっている客が何人かいるから
最初は、特別料金をとって、処女ケツということにして抱かせよう。
3人ぐらいなら、それでとおるだろ。」
「ほう、ノンケでいいのか」
「ああ、ノンケを仕込んでメスホモに育てたいジジイや
嫌がるノンケの犯して楽しみたいサド親父がいるのさ。」
「はじめて掘るのは、客にやらせるのか」
「いやあ、俺が掘ってやるよ。やらないで帰すと、後戻りする可能性があるからな。
今まで、誰にも入れられたことのない穴に、ちんぽを嵌めて、女みたいに、ひいひい泣かせてやる。
体の中に男の種汁を受け入れて、もう戻れないと、あきらめさせないとな」