11/04/19 13:55:41.26 DKBUyp7+0
>>213
HDDは温度に対し最も敏感なパーツで特に温度変化と高温に弱いです。
ちなみにCPUやチップセットは60℃程度の高温でも問題無く動作しますが、
HDDの場合、50℃以上だと液晶画面のカク付きや無反応等、動作が不安定になります。
自分としては「超スロー」というのが凄く大きく引っ掛かります。ここから考えられるのは。。。
・HDDのオーバーヒート → ソフト測定値からも有り得ない
・HDD又はチップセットの故障 → 可能性大
・通信トラフィックの問題 → 未確認
「通信トラフィックの問題」
ふと気づきましたがサミタで遊ぶ際、P2P関連(ファイル共有等)ソフトは作動してませんよね?
通信トラフィック(TCP/UDP接続数)が多すぎると超スロー現象は十分有り得ますので・・・
ノートPCの設計は24H連続負荷という使用環境はほぼ全く想定されていないので
頻繁にそのような使い方をしてしまうと、本体の寿命(不調も含めて)を相当縮めますからね。
213さんはゲーマー用ノートPCのようなので、ある意味、妙な安心感が働くかも知れませんが、
実は描画性能が良いぶん、発熱量も相対的に膨らみ、逆に冷却面を含め、
色んな意味で一般のノートPCより発熱面で危険度は高いんですよね。