11/08/30 23:40:01.96 vIsp9KIu
>>150
そうだったんですか。あまり情報回ってほしくはないですが。。。
否定する証明(例えば、傷害事件なので過失の可能性はなく、加害者の故意による犯行であるので、被害者が犯罪行為を引き起こした可能性はない、加害者が不満や怒りを持ったとしても犯罪行為を行う正当な理由とは成り得ない等)
このように具体的に証明する必要が無いのでしょうか、それとも出来るのならしたほうが良いのでしょうか。
また、例のごとく矛盾が多いため、こちらが矛盾を証明してしまうと今度は違う主張が真実であるか(会社内の犯行なのですが、
加害者の謝罪の有無で加害者に非がないため謝罪していないと主張しており、また、謝罪しているのに被害者が受け入れなかったと主張しているところもあります。)
を証明してしまうとどちらかを補強することに成りかねないと危惧しています。事実としては謝罪はなく「私の自慢は加害行為だけだ」などと脅迫に近いことをしていったのですが、
謝罪していないことを証明することによって当初から犯行を否認していたとの主張を強化してしまうのではないかと。