11/07/20 20:16:15.86 zcocwTSC
>>208
>二回目で相手側は弁護士でなく担当者がでてきました
こりゃ、おもろいことになるのだな。
紛センまで、お出かけ遊ばせ、詐欺保険屋と示談交渉とな。
まあ、詐欺保険屋と示談交渉を始めたら、最後に詐欺保険金を支払うまで、現実の相手は詐欺保険屋と言うことだ。
これはどういうことかというと、損害賠償事件は終わったと言うことだ。
弁護士は詐欺保険屋のスピーカーとして金を貰い、詐欺保険屋のパンツをはいて裁判をする。
弁護士も紛センも裁判所も詐欺保険屋の肥やしに過ぎないと言うことだ。
詐欺保険屋の顔を見たら、賠償金は取れないと悟れば、社会勉強として、詐欺保険屋の費用で、法廷に立つのもいいのではないか。