11/09/10 00:43:51.64 7/I3cEoE
裁判手続のことで質問します。
私は本人訴訟・原告、被告には訴訟代理人弁護士がいます。
被告訴訟代理人からの答弁書が出て、それに対する準備書面を書いているところです。
1.答弁書に対する反論を書く時の被告側の主語ですが、
「被告は」や「被告側は」ではなく「被告訴訟代理人は」でいいのでしょうか。
たとえば「答弁書の第1項において被告訴訟代理人は○×と主張しているが、これは誤りである。」のような感じでいいんでしょうか。
2.準備書面とともに証拠も出すので証拠説明書も出すのですが、
訴状には甲1号証・甲2号証を付けていて、今回は甲3号証・甲4号証を出します。
この時、証拠説明書は甲3号証・甲4号証のみで、訴状に付けた分については書かなくて良いのでしょうか。
3.裁判官から、事件の経過をまとめた陳述書を出せと言われています。
陳述書も証拠ですが、なにぶん言いっぱなしなので、陳述書の内容を裏付ける証拠があれば出したいと思います。
証拠(陳述書)に証拠(陳述内容を裏付ける書証)を付けるのはおかしいですか?
4.このスレの過去ログを読んで、相手の主張事実を否認する時にはその理由を記載しなければならないのを知りました。
ところが、被告訴訟代理人弁護士は、こちらの主張事実について理由を記載せずに「否認する」としか書いていません。
答弁書の他の部分で否認の理由を書いているわけでもありません。ただ「否認する」だけです。
これに対しては「否認する時には理由を記載しなければならないことになっているので、否認の理由を示されたい。
否認の理由を示されるまでは当該否認に対する反論は留保する」なんて書き方でいいでしょうか?
細かい話ですみませんがよろしくお願いします。
423:無責任な名無しさん
11/09/10 01:11:54.84 ljqwEmFr
>>422
傍聴するから次回期日教えて。
424:シレッと
11/09/10 02:27:49.67 +S0Jj3Ng
>422 1 「被告が」でよい、と答えるのは簡単だけど、当該箇所を
掲げてほしいところ。その上で吟味したい。
2 どちらでも任意でよい。が、自分の思いはそれほどには他人に
伝わらないことを踏まえてね。
3 ぜひ付けましょうよ。
4 否認の積極的理由があるのかないのかは不明だが、主張が否認
されると、その理由を明らかにしなくても、その主張をした側がその主張の立証を求められる。
よって、反論(の保留)のことより、立証に力を注ぐべき、と答える
のは簡単だけど、どのような主張を否認されたのか掲げてもらいたい
ところ。
425:無責任な名無しさん
11/09/10 02:30:12.68 ljqwEmFr
>>422
知床ラッシーの言い分を信じて次回弁論期日に行けば、その言い分の間違いを体感できるよ。
426:無責任な名無しさん
11/09/10 03:38:49.19 nhYtm7gz
知床ラッシーのパンチラを隠し撮りした写真を公開しようと思います。
もし、差し止め請求訴訟を提起されるとどのように反論すればいいですか?
427:シレッと
11/09/10 13:26:47.74 +S0Jj3Ng
>420 うそーーん。ここまで来て放ったらかし?
まさかありえないよネ~、と思いながらもIDが変わる0時を
過ぎても待ってたのよ。
君から声を掛けてきて2人っきりで語り合ったのだから、
先に寝るなら寝るで、゙おやすみなさい ゙の挨拶を自然に
交わせる仲でしょ。
そもそも、
なにを寝耳に水のように怒っているか分かりません。
私のこれまでの書き込みにポツリボツリと伏線を忍ばせてるでしょ。
こちらの手の内の伏線に気づいてもらうために時間稼ぎもして
あげてるのに…。
なぜ、「反対尋問する」とか「反対尋問やる」とか語彙力の乏しい
言い方しかできないのでしょうか。
私が先に触れたように「では、発問者は誰ですか?」の一言を
なぜ言わないの? 私が使った用語をなぞるのがそんなに嫌ですか?
思考が凝り固まって、伏線に感づく察知力を失ってますよ。
428:シレッと
11/09/10 13:28:10.61 +S0Jj3Ng
>426 私は420さんのと真摯な対話を待ってますから、
品のない茶化しはしないでください。
前にも指摘しましたけど、そんな茶化しをすると、
まるで420さんが、真っ正面の理論ではぐぅの根も出なくなったから
IDが変わったのを貴貨としてあたかも他人のフリして品なく煽っていると
思われかねないことに、なぜ意を払わないのですか。
名無しであろうとも尊厳を大事にしてるんでしょ?
それとも他の名無しの尊厳はないがしろですか?
429:無責任な名無しさん
11/09/10 14:20:14.73 nhYtm7gz
>>428
ここ最近のこのスレの荒れように自分で気付かないのか?
反対尋問のくだらない議論から話題を変えようとしているだけだろ。
架空のしかも抽象的な話を議論しても無意味だということに気づかないのか?
傍から見ると揚げ足の取り合いに見えるぞ。
>>424
>その主張をした側がその主張の立証を求められる
そうとも限らないだろ。
本人訴訟では証明責任を負っていない当事者が主張することはよくある。
債務不存在確認訴訟では債務の不存在を主張する原告ではなく被告に証明責任がある。
質問文からして、質問者がa+bの理論や必要最小限の法則を知らないことくらい分かるだろ。
430:シレッと
11/09/10 16:13:10.50 +S0Jj3Ng
>429 前段 あなたは私のすべてをお見通しですよね。誰かに
伝わるって快感ですね。ホッとしています。
ところで、私だけに指摘しても効果が薄いと思いますよ。
できましたら、次から次に私に振りかかってこようとする火の粉を
サクッと払っていただけないでしょうか。
私は受け身でしたから挑まれない限り、こちらから振り返したり
しませんから(挑まれれば容赦しない性ですけど。)。
気のせいかもしれませんけど、もしかしてきむらさんですか?
後段 補足いただきありがとうございます。
431:無責任な名無しさん
11/09/10 17:44:57.25 7/I3cEoE
>>423
傍聴するって、次回は原告準備書面を陳述して終わりですよきっと。
担当書記官は超美人の若い女性で、しかも巨乳なので、彼女を見に来るのなら目の保養にはなるかもしれません。
>>425
知床ラッシーの言い分は信じないので大丈夫ですw
この土日で仕上げないといけないのに、なかなか進まなくて頭が爆発しそうですw
432:シレッと
11/09/10 20:42:39.41 +S0Jj3Ng
>425 あたしを落としめようとするのはまったく構わないとして、
訴訟代理人なきリアルな本人訴訟の責任を負う覚悟がどれほどあった
上でのレスですか?
君の言なら聞く耳を持っているようなので、助言するなら今の
うちですよ。
433:無責任な名無しさん
11/09/10 23:29:53.98 G3aZIw05
とカスが申しております
434:無責任な名無しさん
11/09/11 03:17:59.36 EDDc+C1K
テスト
435:無責任な名無しさん
11/09/11 16:40:57.58 I8pu8hAw
>>432
辛いですね。辛いときは我慢しないで泣いていいですよ。
436:無責任な名無しさん
11/09/11 17:46:23.86 W3ruKfZW
>>422
1.「被告訴訟代理人は」にした。
2.甲3・4号証のみにした。
3.余裕があれば付けたいがなさそうなので付けない。
4.否認の理由を示せとは書いたが、反論は留保するはやめて反論した。
437:無責任な名無しさん
11/09/11 17:48:49.70 gYMtp2RG
>>436
甲1~2の証拠説明書も出せ、それが出てきた期日に甲1~4を一括して提出扱いにする、
と裁判官が言いそうな気がする。
438:無責任な名無しさん
11/09/11 18:02:00.62 W3ruKfZW
>>437
ええ! マジ?
てか、書類としての役割から考えればそのとおりだとは思うのだが。
訴状に付けた証拠って、中途半端に立証趣旨だけ書いてるから、
証拠説明書はもう要らないのかと思っちゃったわけで。
こーゆーのって本人訴訟の本には書いてないんだよね。
てことで、甲1から証拠説明書に載せることにした。㌧クス。
439:無責任な名無しさん
11/09/18 09:41:49.06 GhPGOXL0
2点質問です。
回答よろしくお願いします。
1、調停前置主義において、調停不調後に裁判に進展した場合、
調停で提出された証拠資料は、自動的に裁判所に送付され、
裁判官は、その資料を事前読みしているのでしょうか?
2、裁判所に提出する「文書提出命令申立書」は、B4用紙に
縦書き・右綴じ・割印有り以外の方法でも可能でしょうか?
下記のようにA4用紙に横書きでも認められるでしょうか?
原告代理人弁護士が提出した訴状は、A4用紙に
横書き・左綴じ・割印なしとなっています。
440:無責任な名無しさん
11/09/18 12:24:14.41 IJc1eQ3Y
>>439
1 否
2 B4って、いつの時代の話をしてるんだよ。B判でもダメではないが、今はA4が原則。
441:無責任な名無しさん
11/09/18 13:19:14.87 GhPGOXL0
>>440
レス、ありがとうございました。
442:無責任な名無しさん
11/09/18 19:23:44.53 V5L/rZE/
離婚のイカレた本人訴訟か?
スーツ姿でキメて出てきた被告の夫が第1回弁論で裁判官に弁護士つけないのかと聞かれて、
「僕はっ! 自分の力で、戦いたいんです!」と緊張気味に答えたときには、感動したなあ。