11/02/06 13:10:29 htg6q5J8
>>798
はい、その通りです。
不払い事件に懲りず。今もぬけぬけと犯罪を付けいています。
儲かるもんですからねぇー。
なんたって、保険金の支払いには無駄払いというのがないんですよ。
賄賂と同じで常に見返りがあるのですよ。
保険金を受け取る方々へ感謝でいっぱいです。
あしからず。
801:無責任な名無しさん
11/02/06 13:11:21 e1B+/XzT
>保険金は第三者に支払えないことをお認めになるのだな。
だから、誰も第三者に支払ってないだろうw
【無権代理行為のことはどうでもよい】
でたwついにw
結局反論できずに、他の話で煙に巻く。
いつものことだな。
次は去れ!かな?w
802:無責任な名無しさん
11/02/06 13:12:39 htg6q5J8
これにて、暫時休憩とす。
803:無責任な名無しさん
11/02/06 14:12:08 cntKshZt
>>801
こんな馬鹿を相手に議論しても、仕方がないのだが、まあ、頭の体操にはなるわな。
通常の人が問題にしない(まあ、問題にならないともいえるのだが)を延々と7年間
も、繰り返す。常人ではないですぞ。
804:無責任な名無しさん
11/02/06 14:39:12 e1B+/XzT
>>803
うん。ただの暇つぶしだからw
論理が破綻していく様は笑えるでしょ?
805:無責任な名無しさん
11/02/06 16:19:50 htg6q5J8
>>801,802-803
おまたせ。
まず、犯罪者という意味を込めて、これからは無免許運手野郎と言うことにする。
>だから、誰も第三者に支払ってないだろう
はいはい、そうですね。
契約者には支払わない。弁護士の口座に保険金預け。
ここで弁護正規の代理人なら、保険金受け取って賠償金になったのだが、
此がなんと、裁判後では無権代理人、保険金を預かっただけさ。
被害者へ、任意保険屋より賠償債務を支払うと、または損害賠償額(保険金)を支払うと口座教えてもらえず。
詐欺の1回戦失敗だ。
2回戦目は、賠償債務を支払うと、口座教えなきゃ供託するぞと連絡、または保険金支払うぞ、口座教えろと
加害者ら名で、偽造文書が届く。
2回戦も失敗に終わった。
此で鷺さんは打つ手なし、ご苦労様です。
暇つぶしと言いつつ、新たなスレが立ち、大忙しの犯罪者。
806:679
11/02/06 20:35:05 x+0Nmi4W
>>685
亀レスですが、有り難うございます。
弁護士から担当者に代わりましたが、アホな事言ってきたら、
>>584
を参考にします
まぁ、保険屋の馬鹿は、「貴方」と言う言葉が敬語とも知らず切れている馬鹿ですので
こっちは疲れそうですわぁw
URLリンク(www.youtube.com)
807:無責任な名無しさん
11/02/06 22:25:23 htg6q5J8
場違い野郎はレスいらんのだ。
まあ、わんねぇーだろうな。
808:無責任な名無しさん
11/02/06 22:59:56 e1B+/XzT
>>805
まだ無権代理人の話を続けるのか?
すべて論破されてるのに?
お前の言う無権代理人というのが、どういう法律構成なのか、しっかり書いてくれ。
何の根拠もなく「無権代理人だ!」と騒いでるだけなら、あまりにも滑稽だぞ。
法律論も交えて、しっかり解説してくれ。
それでないと張り合いがない。。。
809:無責任な名無しさん
11/02/07 08:26:16 fdp7zhZc
>契約者(加害者)との約款によるもの。
>加害者が負うべき損害賠償義務について、保険金を支払うように契約者から指図されているから。
約款にどのように書いてあるのだ。
具体的に書いてみろ。
>任意保険屋(無権代人)が、加害者の代理人としてした任意保険屋(無権代理人)と被害者の和解契約は加害者に対してその効力を生じない。
俺は任意保険屋と和解契約をしたことがない。だから裁判までなったのだな。
そこでだ、和解契約が成立したときは加害者の追認によって和解契約は有効になって、任意保険屋は無権代理人だから、
保険金を支払うことができる。正規の代理人の場合は賠償金を本人が支払うことになる。
しかし、和解契約が不成立の場合はどうなるのだ?
先言っておくが、無免許運転野郎の愚痴ではだめだ。たまには法に則って言えよ。
810:無責任な名無しさん
11/02/07 08:32:07 fdp7zhZc
>無権代理人だ!
無免許運転野郎は、こんな単純なこともわからんのか?
ああ、もぐりだからな。