11/02/02 19:12:57 /CfCsykP
>>632
これはどういう論理展開なんだ?
無茶苦茶飛躍しまくってるがなw
とりあえず、話を戻すぞ。
無権代理人とは、本本人を代理する権限(代理権)がないにもかかわらず、ある者が勝手に本人の代理人として振る舞うことをいう
で、おまえは供託をした弁護士が無権代理行為だと主張している。
>加害者代理人として保険金の供託をした。保険金は相手方に支払う前は任意保険屋のものだ。
>任意保険屋の代理権は有していない。供託行為は法律事務だ。弁護料は任意保険屋から貰っている。
>よって、以上の二つのことにより、無権代理人であり、弁護士法72条に違反する。
加害者は判決をもって、保険金請求をし、振込指図により、弁護士に支払いする。
これは加害者が相手方に対して有する損害賠償金を保険会社から受け取り、その振込を係争中の弁護士としただけ。
弁護士はそもそも、加害者と委任契約をしており、代理人となっている。
代理人たる弁護士は相手方に支払いを申し出るも、キチガイが「代理人は認めん!首だ!」というので、供託した。
どの辺が無権代理人なんだ?