10/06/17 22:52:17 FaLUproE
少し助け船
譲渡とは売り渡すことでいわゆる売買のこと
売買契約は物の移転とその対価の支払いを約して成立
パンとお金のやりとりはその契約の履行(弁済)
また合意は当事者(売主買主)間でする
弁済は当事者間でされるとは限らない
そこにあるパンの例えは間違っている
しかも一連の事件と同じ間違いなのが涙を誘う
もし筋が良ければ
これでいい加減に気付くはずなんだが
示談とは民法上の和解契約のことで
相互に譲歩して当事者間の紛争をやめることを約して成立
その内容として金銭の支払いを含むとき支払はその履行に過ぎない
はじめ事故当事者間(一方に代理人弁護士)での和解は不調も
訴訟に移行して判決により内容が確定
一方当事者には保険契約が付随していたところ
それに基づき保険会社による支払(弁済の提供)
債権者が受領せずとも供託により債務は消滅
とうに終わってるんだよね
ほんとうにドンキホーテなのな
そこに的はないよ
でもずーっと続くのであろー
お元気で