11/10/26 13:56:59.26 uYh+GWM8
新卒1年目で、日々のパワハラやいじめに絶えられなくなり病気に。
そしたら退職を勧められ、両親、兄弟たちが憤怒。
俺はほんとに恵まれた家庭で育ってるなーと、助けてくれた両親、兄弟に感謝してる。
労働審判では弁護士を雇いましたが、こちらサイドが無知なのであれば、
相手が弁護士を雇って苦しい展開になったとき大変なので、
正直弁護士を雇ったほうがいいと思います。
勝ち取ったものは
パワハラ一部認められ、50マソ
傷病手当金数ヶ月分の協力
お金の面では少ないかもしれませんが、
こちらが有利に審判おりたので納得。
期間は弁護士に相談してからだと5ヶ月かな?
社会に出て1年目だったが会社は組織ぐるみで
陳述書を摺り合わせて、さらには弁護士は2人。
審判期日でも多人数でやってきてプレスかけてきた。
勝因は相手がボロを出したこと。
1パワハラはこんなつもりじゃなかった。→パワハラしたことはした(外形的部分は一致)
2審判期日において相手の供述が一貫してなかった。→摺り合わせてる割には本人の頭に入ってなかった?
3陳述書に多くの矛盾点。→弁護士が悪かったじゃないかな?
こちらの有力な証拠は、
1自分の陳述書
2退職を迫ったときのテープ ぐらい
参考までにどうぞ