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患者の爪剥いだ疑い=看護助手を逮捕、7年前にも―「仕事でいらいら」・京都
時事通信 8月25日(木)9時26分配信
入院中の女性患者の足の爪を剥がしたとして、京都府警五条署は25日、傷害容疑で、京都市西京区川
島六ノ坪町、看護助手佐藤あけみ容疑者(37)を逮捕した。佐藤容疑者は2004年にも患者6人の爪を
剥がしたとして傷害罪に問われ、実刑判決を受けた。同署によると、「仕事でいらいらしてやってしまっ
た」と話し、容疑を認めているという。
逮捕容疑は24日午前10時半ごろ、京都市中京区押堀町の毛利病院で、手首などの骨折で入院してい
た同区内の無職女性(80)の左足親指の爪を剥がした疑い。
同日昼ごろ、巡回中の看護師が女性の指から血が流れているのに気付き、スタッフらに事情を聴いた
ところ、佐藤容疑者が爪を剥がしたことを認めたため、病院が五条署に通報したという。
佐藤容疑者は04年秋、京都市南区の病院で仕事上のストレスや不満から患者6人の手足の爪を剥がし
たとして逮捕され、06年1月に京都地裁で懲役3年8月の実刑判決を受けた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
資格持ってると就職に強いっていうけど、ほんとやなあ
6人の人間のツメはがして実刑食らってもすぐに就職できる