11/12/11 09:01:57.56
(URL省略)
◆一体、日本をどうする!?大東亜戦争開戦70周年記念大討論
パネリスト:
荒谷卓(元陸上自衛隊特殊作戦群初代群長)
上島嘉郎(別冊「正論」編集長)
田久保忠衛(杏林大学名誉教授)
西尾幹二(評論家)
西部邁(評論家)
藤井聡(京都大学大学院教授)
宮脇淳子(東洋史家・学術博士)
司会:水島総
※本日は第244回目の討論といたしまして、『一体、日本をどうする!?大東亜戦争開戦70周年記念大討論』という大袈裟な題名になりますけれども、
あえて「日本をどうする」という題名にしたのも、これからどうしたら良いだろう?という、そういうものの御意見を伺いたい、
討論をしてみたいということで、こういう題名にさせていただきました。
今日、収録が12月8日…まさに大東亜戦争開戦の日に収録ということになります。
ということで、今日はそうそうたるメンバーの方にお出でいただきました。
・先ずですね、お一人お一人に、今日12月8日・70年目の大東亜戦争開戦の日を迎えてどういう問題意識をお持ちになってるか、
あるいはどういうことに今このことについて関心を持たれてるか、そんなお話を一人3分ぐらいでですね、ちょっと頂いてから、
個々の部分に入ってみたいと思います。
(重要です。三時間目とくに重要です)
663:(野村旗守) 左傾化韓国を狙う日韓「親北朝鮮勢力」の策動
11/12/11 09:13:19.59 wxnAoMNY
(URL略)
ジャーナリストの野村旗守氏をお迎えし、
『正論』1月号で執筆なさっている「左傾化する韓国と国政選をにらむ北の在日工作」を御紹介しながら、
「極左」と言える人物がソウル市長に選ばれた背景などを紐解いていただくとともに、
来年4月に総選挙、12月に大統領選挙を控える韓国において「反日・反米・親北朝鮮」政治体制を再現すべく、
新たに参政権を得た在日韓国人への工作活動などを活発化させている日韓双方の「親北勢力」の動きについて、お話を伺います。
※公職選挙法の改正(2008年)に伴い
2012年の総選挙から
「在外韓国人の参政権」が認められる
・韓国の人口:約4800万人
・総有権者数:約3800万人
・在外韓国人有権者数:約230万人
・在日韓国人有権者数:約46万人
※韓国民主統一連合(韓統連):朝鮮総連の別働隊(韓国の仮面を被った北朝鮮勢力)
・1973年に民団から分派した反体制派の在日韓国人組織
・「韓国民主回復統一促進国民会議(韓民統)」から1983年に改称
664:氏名黙秘
11/12/11 09:36:13.30
>>662
教えてくださってありがとう
さっそく視聴させていただきます