11/03/19 03:59:25.22
【東電伝説まとめ】
・3年前に地震に備えろと言われたけど無視してたら案の定ダメでした
・9ヶ月前に非常設備がボロだったの気づいてましたけどメンテめんどくさいので放っておきました
・非常用設備だけど外に普通に置いてたので津波に流されました
・急遽代替の発動機を取り寄せたんですが、確認不足でプラグが合わず、使えませんでした
・東電の株価に影響がでると思ったのでアメリカやIAEAには大丈夫と言ってしまいました
・1号機が爆発したことで水素爆発が他の機にも起こりうることは分かっていましたが
なにかするのは面倒なので放っておいたら3号機の爆発でポンプ機が4台いっちゃいました
・ポンプ機の見張り番を一人に任せていましたが、彼がパトロールに行ってる間にポンプ機の
燃料が尽きてしまい、2号機の水位が0になって、最終的には爆発しました
・面倒なので電車込みて停電実施してたけど、官僚に怒られたので仕方なくやりました
・作業は下請けに任せて東電社員は全員県外に避難しました
・現場の人足りなくなりそうだからバイト募集しました
・計画停電で被災地かどうかは考慮しませんでした
・以前にも外部電源やディーゼル発電機が作動せずに電源喪失し、
今回の一歩手前の事故を起こしていたけど隠蔽しときました
・官邸から早期海水注入要請があったのですが廃炉を嫌だったんで無視しました
・水素爆発発生したから自衛隊と米軍に押し付けて逃げようとしました
・反原発団体や共産党が津波で機器冷却海水の取水が出来なくなる危険性を指摘してたけど無視しました