11/01/25 00:50:55
荒らしさんは,不祥事や問題判決がでると,鬼の首をとったように「一事が万事」と非難されますが,それは横においても,少なくとも国民の不安を掻き立てることは間違いありません。
痴漢冤罪事件は,その典型例でしょう。誰しも満員電車で通勤したり,混雑する車両で土日に遊びに出かけることがあるからです。
元PのK沢元被告人,元PのM田・O坪・S賀被告人らが,逮捕起訴されたのは紛れもない事実で,それも特別公務員暴行陵虐罪や証拠変造罪や犯人隠避罪という重罪です。
検察への信頼は地の底に落ちました。こういうPを産出した組織だという自戒持戒に一人一人のPが反省し,改革が必要です。
長期にわたり,日々繰り返して改革し,地道に日々のルーティンの仕事をこなすしか,国民の信頼を回復する道はありません。
けっして,一人ないし数人のはねっ返り元Pの所業にしてはいけません。明日は我が身(犯罪ヒラP,犯罪(副)部長P)の自覚を持ちましょう。