10/12/26 08:57:15
>>121
土日祝日は,閑散期や閑散庁なら休めます。
繁忙期や繁忙庁だと,3分の1かから半分は出勤で同様頻度で残業が常態です。
単身赴任手当として帰住地へ一往復する旅費相当がでます。
単身や家族を問わず転勤では,人数かける距離の旅費及び最低限の引っ越し相当費用はでます。
ただ,ものすごく赤字で,転校費用やらくらくパックなどのオプションは出ませんし,官舎の原状回復費用もドカっと負担が来ます。
ですから前年度の年末のボーナスが,若い時は全部飛ぶと思った方がいいでしょう。
P庁は内外を問わず会食会や懇親会は会費制で全部自腹です。接待を受けたことなんてありません。
公務員倫理法で5千円以上の金品の贈与や相当額の接待は,親戚友人のプライベートを除き,全部届け出義務がありますし,不適正なら支払い命令(自腹負担)すら出ます。