10/10/12 00:32:40
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
>会見の冒頭、伊藤次長検事は「検察庁として、国民の皆様に改めて深くおわびします」と述べ、深々と頭を下げた。
>続けて、「従来から事件の詳細な説明は控えているが、不祥事で検察に厳しい意見が寄せられていることを踏まえ、詳細に説明したい」と異例の前置きをして会見に臨んだ。
>村木さんの捜査・公判については、「物的証拠の評価を極めて軽視していた。物証を中心に捜査を進めていけばこんなことにはならなかったと認めざるを得ない」と述べた。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
>--弁護側から保釈請求は
>「聞いていない。ちょっと舌足らずのところがあったかもしれないが、明日からも私と(最高検の)刑事部長で毎日(会見を)やる。別に逃げたりごまかしたりするつもりはないので、遠慮なく聞いてもらえればと思う」
伊藤のてっちゃんがここまで記者会見で言うとは……。
改めて身の引き締まる思いです。
次長は自身への懲戒を覚悟した発言だと思う。
今回問題となった事件の起訴決裁をしたのは,てっちゃんだから。
八木さんも池上さんも,自分たちもただでは済まないと後輩pσ(^_^)に身を呈して示している感じだ。