10/12/08 15:05:57 npyolftH
断りの電話を掛けろと私に言う
私はぼろぼろ泣いてて、言われたって話ができる状態ではない
さっさと泣き止まないと電話できないでしょう!怒鳴る母親、さらに泣く自分
ちょうど帰ってきた父親が、もう遅いから電話を掛けられる時間じゃないと言ってなだめた
多分、真夜中近かったはず。
いまだに、何故、母親自身が電話しなかったのか謎。私が選んで行かないことにしたって言い張りたかったのかな
で、当日朝7時くらいに家を出た。
母親はまだ寝てた。父親は起きてて普通にお土産よろしくとか言って送りだしてくれた
(父親は多分普通の人)
清々しい朝、坂の下の駅を目指しててくてく歩いてたら、後から声が聞こえてきた
振り返ったら、母親が裸足でパジャマ1枚で駆け降りてくる!
今のところ、あれより怖い場面に遭ったことないよ