11/11/05 13:14:34.31 UOoOaGbK.net
日本というのは、2600年の伝統をもつ古い国です。
それが、我々の一般的な解釈です。
しかし、もうひとつあるのです。
敗戦後、GHQに物資を分け与えてもらうところから始まり、
貿易で巨万の富を生み出すようになった、出島的な『ニホン』
後者は、主に東京を指します。
『ニホン』は日本人の国ではなく、多民族によって成り立つ
貿易商の集団だと考えるとよいでしょう。
この連中は、TPPで『日本』が滅びようと、関係ないのです。
円高がどれだけ進もうと、日本人が物を買い取ってくれれば、
それで良いのです。海外の商品を、あちらからこちらへ、
こちらからあちらへと動かして、そこから富を得ているからです。
だから、関税を撤廃するのは大賛成なのです。
外国人参政権も、これら『ニホン』が喜ぶ政策。
マスメディアが反日に傾いたのは、『ニホン』の側の勢力だから。
民主党はもちろんこの勢力の政党ですが、
新自由主義者小泉純一郎元総理も、あきらかにこちらサイドの考え方にたった人間。
だから、郵政をアメリカに売り渡したかった。
なんのことはない、『ニホン』は戦後一貫して『日本』を乗っ取ろうとしていたのです。
日本を植民地にしようとしていたのです。
そこに気がつかないと、TPPの陰謀の真実を理解できないと自分は考えるわけです。