11/11/04 18:48:26.32 QVQNNfBu
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アメリカが最も恐れることのひとつは、日本人に反米感情が蔓延することです。
TPPの罠はあまりに露骨で、反米感情を生み出します。アメリカ人は日本人に
嫌われるとしょげちゃいます。なぜならアメリカは日本が好きだからです。
詳しく言うなら、王の鷲であるアメリカは、日本を守るように定められており、
その任を放棄すればアメリカの存続に関わるからです。
これは高次元のしくみであり、経済問題など超越した優先事項だからです。
今後アメリカ国内において、日本社会を壊滅させる恐れがあり反米感情を
植えつけるTPPに対して自粛論が優勢になるでしょう。
日本潰しの悪巧みより高次元のしくみが最後はものをいいます。
アメリカ人は、ここでもジレンマに陥るでしょう。しかし、王の鷲である
アメリカは日本に対してそれだけのことをしなければならない理由があるのです。
日本人に対してではなく、日本に対してです。
TPPのさじ加減を間違えば、日本が侵略をうけ、王の鷲であるアメリカの存在意義はなくなるのです。TPPはアメリカにとってはもろ刃の剣です。
陰謀好きの連中にのせられ進めてきたTPPが、上とは別の意味でもろ刃の剣であることにアメリカの高官たちは気づき、眉間に皺をよせている姿が浮かんできます。
できれば日本が不参加を表明してほしいという感情も芽生えているでしょう。
一般国民にできることは、最初の一行に凝縮されています。
日本人だってアメリカとは仲良くやっていきたいのですからね。
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