11/07/17 06:53:05.36 +lRaQhqu
>>650
>「ところが二酸化炭素はこの赤外線と共鳴した後360度の円上に熱を放出する。つまり200度は宇宙へ放湿するが160度は地球に送り返す。 これが温室効果と言う。」
落第だね。
地表放射を吸収したCO2が熱を放射することは、ほとんど確率的にありえない。再放射にはミリ(千分の1)秒の時間がかかるが、他の空気分子と衝突して熱を受け渡す時間は140ピコ(1兆分の1)秒しかかからないとの説がある。
単純に割り算してCO2が再放射する確率は1000万分の1しかない。
つまり、1回地表放射を吸収する過程においてのみ温室効果がはたらく。CO2から熱をもらった窒素分子などは対流で上空にあがり、衝突励起した水蒸気分子などから放射する。地球への下向き放射は同様の過程を経て地表にはほとんどとどかない。
ただ、対流がより上空までいって、下降流の断熱圧縮により、熱を地表に伝えることはある。
CO2の地表放射の吸収は、現状でほぼ飽和しており、これ以上増えてもなんの効果もない。