11/07/14 00:54:52.12 B8t/w2GT
それより私の脱原発工程表が現実みがある。
第1段階はウラン原発を即稼働させ電気を使いたいとき使いたいだけ使えるようにする。
二酸化炭素による温室効果防止に、火力発電は緊急予備として通常は止めておく。
この間にトリウム溶融塩原発を開発、実験炉を4年間で建設し廃炉までのマニアル作り
に長くて20年を書けて運転マニアルと指導員育成に3千人体制で開発する。
さらに太陽光を原発の寄生虫として成長させ高効率太陽光発電へと成長させる。
第2段階は30年から40年後トリウム溶融塩原発を主役として
位置付け成長した太陽光を脇役に位置づける。
国際社会が核兵器廃絶に同意した時点でウラン原発を全て廃炉にして
ウラン及びプルトニウムをトリウム溶融塩原発で燃やして核兵器材料を消滅させる。
第3段階は、70年から200年後高効率太陽光発電と国際送電網
送電ロス0超伝導送電システムを構築し昼間国から夜間国へ
スマートハイブリットシステムで送配電する。
トリウム溶融塩原発を緊急予備へと主役交代する。
これが私の脱原発工程表です。
これにより、トリウム溶融塩原発市場100兆円産業に日本が主体的に
開発建設国際普及し人類の福祉向上に貢献していく。
この構想は日本がやらなければ中国がやるだけです。