11/07/08 21:42:26.20 wnOXNAC7
自民党は、原発を推進してきた国の責任などを追及する方針
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意味不明
自民党のエネルギー政策合同会議の動きには要注意です。
自民原発推進派始動
「原子力守る」政策会議発足
この会議は「エネルギー政策合同会議」
党幹部は「原発を守るためにつくった」
幹部には原発推進派が名を連ねる。
委員長は元経済産業相の甘利明氏。
旧通産省（現経産省）細田博之元官房長官
西村康稔衆院議員が副委員長
幹部陣の隣に東電の元副社長で現在は東電顧問の加納時男・元参院議員が
河野太郎衆院議員が「原発推進派が並ぶ人事はおかしい」と抗議したが、認められなかった。
電事連は80年代前半から11年間で約65億円を党機関紙の広告費として自民党に支払った
甘利氏は「我々は市民活動家ではない。膨大なコストや不安定性を覆い隠し
「自然エネルギーで何とかなる」と言うのは無責任だ。現実問題として原子力を無くすわけにはいかない」
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