11/03/22 21:48:29.30 BDT93/Vh
【拡散】近隣市 避難を進めようぜ。輸送はしろ。
今日の文部科学省の発表はまだ俺は見てないけれど、読売の科学のページに出ている。 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
事故中心から30kmの地点で、一時間にレントゲンの集団検診二回分 の放射線が計測されている。0.11ミリシーベルト/毎時 URLリンク(jbbs.livedoor.jp)とか。
この放射線は、全部、辺りにあるチリから出ている。
外はかなり摂取して蓄積すると危険な量のチリがあるわけだ。チリがいっぱいある。細かくて軽いので舞い上がりやすい。
0.11ミリシーベルト/毎時 というのは、
体の外にあるチリ、からの放射線を、体の外から受けた場合の体に移った放射能の蓄積量(シーベルト Wikipedia 被曝 URLリンク(ja.wikipedia.org))だろうか。
チリを吸い込んで、また飲んで、体の中に入れたときの、また入れすぎて排出が追いつかなくなった時の、ダメージ
内部被曝のダメージについては、この数値では計算されていないのではないか。
内部被曝込みで、10-50ミリシーベルトの合計蓄積量URLリンク(www.yomidr.yomiuri.co.jp)
としているのかも知れない。 IAEAの基準だが、その点はどうなんだろうか、俺にはよくわからない。 ニュースで解説してくれ。
IAEA基準目いっぱいの大被曝量で、現在周辺地域は、避難を行っているのだから。余裕があれば、もっとIAEA基準値のうち低い蓄積量の数値をとっていいと思う。より安全を図るべきだ。今は健康被害という意味で危険があると俺は思う。
というわけで、
近隣市はチリが収まるまで、URLリンク(jbbs.livedoor.jp) それほど長い時間ではない。 避難を進めよう。 チリがある以上、その分だけ健康被害を受けるから。
あと物資輸送が滞っているというが、内部被曝まで考えても、近隣市への物資輸送程度の時間ならば、健康におおきな問題はないだろう。
長時間にわたって、チリを体内に入れ続ける場合だけが怖いのだから。この点、各社に通達して、ある程度の対策知識を通達して、輸送はしろ。輸送して帰るぐらいは、健康面で、全然安全だから。
URLリンク(jbbs.livedoor.jp) より