11/09/16 10:53:09.67 SZuw1+tU
ウィキペディア【公務員】によると、 以下の通りとなります。
国家公務員
国の各機関の職員、特定独立行政法人の役員及び職員。約96万人で、このうち約25万人を自衛官が占める。
地方公務員
地方公共団体の職員、特定地方独立行政法人の役員及び職員。約316万人。
詰まり、412万人。
平均年収(714万円)
国家公務員 663万円
地方公務員 729万円
独立行政法人 732万円
地方隠れ公務員 ?
國地方公務員の給与を2パーセント削ると
714万円/人×412万人×0.2=5兆8333億円
国全体で此れだけの節税が出来るのである。
実際はこんなものではない。國地方の隠れ公務員の実数が把握できないからである。しかも、民間の電気事業など公益事業の殆どが独占事業でその給与体系も非常に高く設定されている。