10/09/27 01:17:57 rphXe8Bi
我々は、昭和53年8月12日(日中平和友好条約締結)、尖閣諸島魚釣島に灯台を建設して以来27年にわたる艱難辛苦を乗り越えて日本の領土主権を死守し、
平成17年2月9日、灯台を政府に国家委譲した日本青年社であります
主権国家にとって領土とは如何に重要な要素であるかということを報道しない大多数のメデァの現実に危機感と憤りを禁じ得ず、
ここに再び決起し領土問題に希薄な日本国民に主権国家において領土が如何に重要な要素を持っているかということを強く訴えるとともに日本の漁業海域を守るべく、
150~200人の同志と漁民とともに沖縄県石垣市から東シナ海に出港することを決定、
現在、地元の石垣島の漁港とも漁船チャーターも終え、航空会社にも200人のデポジットを済ませたところであり、
現在は地元の漁協と調整をしながら出港日を決定する段階に入っていることを報告致します
(日本青年社)
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