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思考盗聴、集団ストーカーについての裏事情5
3 :p:2008/09/10(水) 06:06:49 ID:IpBhMO5G0
テクノロジー犯罪の主なプロセス
1.被害者(ターゲット)に思考盗聴、高度な盗撮、盗聴を開始する。
2.ここで仕入れた思考内容(主に被害者のネガティヴな情報が多い)や被害者宅の会話や様子といった情報を、
被害者の所属している会社(団体)の人間や外出先で遭遇する人間(集団ストーカー)
にほのめかしという形で被害者の耳に入れる。
3.被害者は、自宅が盗聴盗撮されているという被害意識が生まれる。また尾行されているなどの
追跡妄想も生まれる場合もある。
また自分の考えが周囲に漏れているなどのいわゆる思考伝播のような感覚を体験する。
4.被害者は、だんだん周囲の出来事が常に自分に関係しているといった関係妄想、被害妄想を覚え、
精神錯乱、神経衰弱状態、神経過敏状態に陥る。
ほのめかしではない事柄まで、自分に関係しているという被害者意識が強くなり、
精神的抑圧が強くなり始める。ここでこれは仕組まれた陰謀であると気が付けばエセ統合失調症者。
気が付かなければ、真性の統合失調症患者となる可能性大。
5.精神科に通い始めたり、仕事の業務に支障を来たし始め、仕事を休みがちになったり、
休職したり退職に追い込まれる。
6.医者からは、統合失調症などの精神病のレッテルを貼られる。抗精神病薬を服用すると
これらの体験的異常状態は消失していく場合が多い。
7.退職後もこの体験的異常状態は続く場合が多いので、なかなか再就職できなかったり、
自宅に引きこもりがちになったりする場合が多く社会から脱落しやすい。
8.被害者に家族がいた場合、当然収入が減る、無収入になる、被害者の言動が周囲や家族の人間に
理解されないので、家族や周囲との人間関係も悪化し、家族離散などを余儀なくされる場合もある。
9.被害者の持っている元々の性格が外向的(陽)でありかつ被害者意識が強くなった場合、被害者自身に
犯罪傾向的性質が生じる。
10.加害者の陰謀、罠にまんまとはまり、被害者は自殺を試みたり、被害者自身の人生に大きく影を落とす結果となる。