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平成21年中は、前年に比べ、総検挙件数、人員は減少したが、刑法犯検挙状況を見ると、検
挙件数は前年に引き続き約1割減少したものの、平成17年以来減少を続けていた検挙人員は増加に転じて
いる。
国籍別の総検挙件数・人員は中国が最多の状況が継続
罪種別では、凶悪犯の検挙件数・人員が減少する一方、知能犯及び粗暴犯の検挙件数・人員、侵入
盗の検挙件数が増加
共犯事件の割合が増加し、特に、4人組以上による犯行が約3割増加
在留資格別検挙人員は、正規滞在者の割合が増加し、特に、研修、留学及び定住者の割合が増加
身近な"反日活動"としては外国人犯罪を一例として取り上げた