10/10/09 21:25:50 GK3EFdZY
>>499 補足
>デフレが継続すると増税は不可能であり、デフレ下での消費税増税などを行なえば一層の消費減退
>を招きデフレ圧力をさらに強め税収減が加速、財政破綻リスクは一気に高まる(破綻の最後のダメ押し)。
>
>これで破綻が確定したときが、日本がIMF支配下に置かれて「戦時経済化」する端緒となる。
つまりこのダメ押しを先にやろうとしているのが、現在の菅政権であり、不況期において
先に消費税増税をやると宣言してしまっていた。
これが実現したときが、日本の終わりのサインとなり、そこから一気に戦時経済への流れが
確定する。そして貧困層の子弟の若者だけが「貧困なるがゆえに」徴兵されることになる。
それは重税が課せられる結果、税金を負けてもらうのに「ご子息が自衛隊に入隊すれば税金が
免除されます」と言った方式で行なわれ、貧困層の家庭はそうせざるを得なくなり、さらには
その時点で国民は国外には出られなくなり、恐ろしい管理社会に変化してしまうだろう。
そしてとてつもない、戦後から今まで想像すらしなかったような世界に陥れられることとなる。
そこではアジアでの殺し合いが再び現実になり、悪夢が再来するのである。