10/09/27 16:49:16 8Kuroluk
>>327
そこのスレッドにこんなの(*1)があるじゃないか？副島さんの見方もこういうものだったか。
これは要するにわたしの当初からの見方（>>269以降）と根本的に同じだね。孫崎さんらの説明
でも、そこまであからさまではないにしろ仮に「米謀略であったならば」という仮定での
アメ公政府の狙いと目的論を説明されている。このように早い段階から日本国内でのアメリカの
影響力の暗躍という見方は外交関係の識者では常識的になっているということだ。
(*1)
407 ：名無しさん＠十一周年：2010/09/27(月) 14:49:06 ID:rkFE7wqi0
こんな内容じゃ公開できんだろ
日本はアメリカにはめられました
「副島隆彦の学問道場」URLﾘﾝｸ(www.snsi.jp)
９月７日の、尖閣諸島沖での日本の海上保安庁（米国のコースト・ガードに相当する。
本当は、日本の海上自衛隊が、コースト・ガード並み）が、計画的に、あの辺にたくさん
来ている中国漁船のうちの一隻を、上手に、両側から挟みこんで、「アメリカ海軍による指導のまま」
海上保安庁の二隻が、両方から接近して、中国漁船が当然、必死で逃げようとするのを、両方の巡視船
（それもかなりの大型）にぶつけさせながら、動物狩りのように、追い込んで、捕まえました。
そして、日中の国境、排他的経済水域、領土問題の紛争として、大きく、浮かび上がらせる計画を、
アメリカのリチャード・アーミテージという、おそろしい、CIAと米特殊軍の司令官である、
”本当の麻薬（アヘン）王”（ベトナム戦争でも、”黄金の三角地帯”でも、南米コロンビアの
コカイン・カルテルでも）である、この男が、日本の次の傀儡（かいらい）首相に決まっている、
前原誠司をあやつって、計画的に、こういうことをしました。
以上、「気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板」[95]投稿者：副島隆彦 投稿日：2010-09-27より