10/09/26 22:08:27 sThRaA2d
>>299
その口も居るはずだが、今回は全体として中国が全部一体かつ一丸となって動いているわけではなく、
中国さんの国内にも「内紛構造」が存在していて、その力学の結果でもあるわけ。
当然その中にユダヤ人と通ずる反日勢力もいるだろうし、中国政府官僚機構の利権目的での動き
もあるだろうし、企業・資本家の代表者らの関係もあるだろうし、共産党内部の権力闘争でもあった
わけだろう。ただ、そういう構造を見越して謀略は当然企図され計画され実行され、求める結果を
出せるということ。その結果が、
1.中国反日勢力の突き上げに伴い中国政府の対応激化で日中関係悪化、緊張状態惹起
2.日本政府菅民主党政権の外交への批判誘導、メディアとの連携プレイ
3.日中両国の産業へのダメージ
4.日本国内の右翼勢力のメディア露出増加
5.アメ公政府(=金融ユダヤ人勢力)の実利獲得とアジアの領土マターに関係してプレゼンス強化(=一人勝ち)
これだったから、この件で裏ではアメ公政府の意向を汲んだ、日本国内にはびこる手下勢力一味が
海保に働きかけて実働部隊に「今回は追い回して公妨だ!で捕まえろ!」と指示を飛ばし引き起こさせた
事件だったと考えてよかろうということ。
日本は、軍事・警察権力・司法権力(検察、裁判所)がすべて直接アメ公政府の裏からの支配で
動かされていると見て間違いない。
そして結果はいつでもアメ公政府に都合がよい状況で収斂する。田中角栄、小沢一郎、鈴木宗男ら
の失脚もそうであり、今回の日中離間工作も然りであろう。そして一歩一歩とアジアの戦時体制化は
着々と仕組まれていくだろう。