10/09/20 15:18:58 3XTahRN/
>「親中小沢」排除を見た中国が日本に対して強硬姿勢を開始
1.日本国民向けの嫌中扇動のため。マスコミはその指令を受けて小泉のときと同様に騒ぐ必要がある。
合わせて、菅政権で前原というバメ公ジュダぃや世界支配勢力の主要メンバーが外務大臣になった時点で、
バメ公ジュダぃや側が中国国内に用意してきたいつもの右翼ナショナリストのメンバーを焚き付け、
そこから当該漁船の船長も選んで金を渡してやらせてきた可能性もある。つまりそうすれば、
2.仮に前原が冷静な対応をしてみせれば、前原を犬手下一味の一人だと疑って来た人間らには
そうでなかったかのような印象を植え付けて見せられる(今後前原への批判や疑いの目を
和らげてジュダぃや側からの指令をやらせやすくする意味)
という隠された狙いも達成されよう。
このように多くの目的を秘めた、将来の極東戦争で火の海で日本を壊滅させる「全焼のいけにえ」作戦で
捨てるまでの長い道のりの初動をいくつか開始できる。やつらはつねにこの方向に向けて中国政府への
暴動脅迫による日本向け強硬姿勢扇動計画も同時に進めている。これを理解して認識しよう。