10/08/09 10:36:02 4DJDCX2O
アメリカを使ったユダヤ戦略はこれです、お忘れなく。
日本の産業の中核部分を中国にごっそり抜かれて持って行かれて空洞化、
アメリカからは金融と政治で支配されて生き血を吸われ、最後に為替で
壊滅状態に持って行かれ、さらに日本の外国債権の価値目減りで財政もさらに圧迫され、
政治的には消費税上げを財務省に言わせて菅を騙して洗脳し、その分でまた米国債を買わさせ、
日本の国債残高の圧迫とデフレスパイラルのさらなる進行で日本の財政を先に破綻に追い込む予定。
その間にも<みんなのバタナビ悪魔党>にそれに見せかけで反対させて選挙でそこそこ勝たせ、
政権に組み込んで言いなりで使い、小泉竹中路線を再開させる。最後に個人金融資産である郵貯300兆円も
民営化で全部持って行くということですね。
このまま最後までいくと日本は完全に全部持って行かれますね。何もかも。
要するにこの先にあるものは何か?ですね。それがたぶんアメリカの世界戦争戦略
以外にないと思います。金も産業も資産も、全部抜かれて持って行かれ、最後に残る
のは、貧困な大衆層の不幸だけです。そういうときに、戦時経済に持っていく下地が
できると思います。戦前のドイツのようにして。すくなくとも行き場のない労働力を
兵力にして吸収しやすい環境を作るのが最終目的なのではないか?そして最後は大戦争
勃発で駆り出して、最後はアメリカへではなく、日本の米軍基地を囮にして攻撃させ、
日本列島をいけにえの火の海にする。場合によっては、再び核の的にさせる。これが
この今のアメリカの世界戦略の流れのように見えますよ。