10/08/05 23:03:28 B3ax51g5
>>315
>それに先立ち、国民新党の亀井代表が米国で高官達に啖呵を切り、
>郵便貯金は米国には流さないと述べたという。
>参考2
>小沢一郎前幹事長は、原子力潜水艦でやってきたマイケル・ジョナサン・グリーンに米国債購入を懇願された
>参考3
>一応ギリシャ危機を演出して資金を世界から米国に集めることには成功したが、
>そろそろFRBが銀行救済のために大量に溜め込んだ不良資産を吐き出さなければならない場面に近づきつつある
>従って状況証拠的には首肯できる部分もあるが、もしこの記事が正しいとして、
>今まで散々小沢を叩いてきたのに手の平を返したようなこの態度は未だ不明な処もある
>つまり反米民主党に敢えて反米を貫かせ、日本にいる親米エージェントを軒並み見殺しにするわけだが、
>これもアメリカの過去の歴史を考えれば十分可能性はある
(\/)
/|\(`∀´)/|\ ケッケッケッケッ
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I am not a bat! I am the devil!
おまいさん、良いところに目をつけているねぇ。良い目をしている。
この件については、おれも想像していたが「状況証拠的」域を脱していない。何故なら、護送船団マスコミの怠慢か、マスコミ自身がその一味ではないかと思われる。
この件についての情報が全く遮断されているからだ。(と、おれは想像している)
「横田幕府」というものが日本にはあり、英国に裏切られ世界大戦に突入し敗戦した後65年間、日本国民が米国の良いままに操られてきたのは言うまでもない。
それが、「永年の悪政自民党」と「犬マスコミ」による悪夢だったと言えるだろうな。
誰がなんと言おうと、その証拠に、少子超高齢化で消費税大増税があたりまえのように語られていること事態、不幸だろう。
ことの真意は、敗戦国である日本は、米国のパートナーというオブラートに包まれた言葉で「横田幕府」に制御されているってことだ。